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家族・子育ての智慧

子どもにあれこれ言ってしまうのはなぜなんだろう

今回のお話は「どうして子どもを言いなりにしたくなるんだろう」というお話。


私はよく子育てについての相談を受けることがあります。

子育てを通じて、私自身が心や愛って何だろうなんてことも学ばせてもらうことができたわけなのですが、その真実を得るにはさまざまな苦労や苦しい思いをすることになります。


そんな苦しみや悩みの中で、子どもが私の思うようにならないと言われることがあります。


私はそこで疑問に思うのです。

子どもは親の言うなりになれば幸せになるのでしょうか?


私たち親は子どもより長く生きています。長い時間を過ごしていればそこでの体験や経験が積み上がっていきますよね。それが経験値となって、誰もがと言うわけではありませんが、先の未来が見通せるようになったりするのです。それが親にしてみると、自分の反省や後悔なども気持ちも合わさって、経験値の少ない子どもにたいして「ああしろ、こうしろ」というコントロールにつながるのではないかと思うのです。


ではどうしてコントロールしてしまうのか、と言う深層心理を考えてみましょう。

そこには子どもを愛しているからこそ、先の未来傷ついたり嫌な思いをしてほしくないという気持ちが不安や心配となって強く反映されてしまうからなのではないでしょうか。


相当ねじくれ曲がったいびつな人でない限り、根本は「愛している」からなのだと思うのです。


しかし、コントロールやいうことをきかせたいと思う気持ちに「愛」が隠されていたとしても、それを振り回してはなりません。

「愛」は自分勝手に使うものではないからです。


あなたが本当に子どもを愛して心配しているなら、彼らの自立、人としての成長を本気で願うことこそが大切なのです。


そのためには親である私たちが、コントロールをグッと堪えて、彼らの成長のための体験を見守らなければなりません。ここが親であるわたしたちが試されていることでもありますし、私たちの人間性を高める修行のようなものでもあるのだと私は思います。

 

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新しい習慣と安心感の所在

みなさんご機嫌いかがですか?


本日は生活リズムって変わるよねっていうお話でございます。

ここ1週間、次男の送り迎えをやってみて感じたのは、生活習慣としてはたったひとつやらなければならないことが増えただけなのですが、結構生活リズムが変化するってこと。


そして息子が迎えにきてもらう都合上私に「〇〇時に駅に着きます」と毎日連絡してくれるようになったことで、とっても安心するということがわかったのも収穫でした。


主人は結婚して以来、毎日ショートメールで「今から帰る」という一言なのですが、帰るコールってやつを欠かさずしてくれるのです。私は25年もこれを当たり前の習慣として受け取っていたのです。しかし息子はしてくれていなかったんですよね。

息子もある意味帰るコールをしてくれるようになったことで、私自身が「あぁちゃんと帰ってくるんだな」ととても安心していることに気づきました。

主人が毎日やってくれていることも、安心に繋がっていたんですよね。これ息子が帰るコールをしないということをしてくれたおかげで、気づけたことなんですよ。ありがたいことです。


私はひたすら家にいて、彼らが無事に帰ってきてくれることを望んでいるんだなと、再認識しました。これも愛ですよ〜。


そして迎えに行くのには時間がそこに取られるわけで、私自身の入浴時間とか夕食を作る時間とかが前倒しになって生活リズみが変化してきているのです。

新しい習慣は慣れるのに時間を必要とします。それでも、いつかはこれが当たり前になっていくのでしょう。


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絶賛「親バカ」やってます

みなさんご機嫌いかがですか?


本日のお話は「親バカ」の話。


大学を卒業して社会人1年目の次男は、家から会社に通っているのですが、通勤がかなり苦痛らしい。

毎日家に帰ってくるなり、無口・話しかけないでな雰囲気。


もともと学生の頃から満員電車やバスなど、パーソナルスペースが侵害される空間が苦手で、通学が嫌で不登校になったくらいなのです。大学生1年目は徒歩圏内のアパートに住んでいたので毎日通学できていたらしい。。

2年目以降はコロナもあってオンライン講義でしたから、ずっと家にいられましたしね。


我が家はバスに乗らないと駅に行けない距離なので、この二つの交通機関を乗り継ぐのも、辛いらしい。

多少の慣れも必要かも知れませんが、これは彼の特性でもあるし、直すのはなかなかむずかしい。

そこで家にいるうちは帰りも迎えに行くことにしました。


送り迎えですよ。

主人は送っては行きますが、帰りは買い物したりぶらぶらしたい時もあるらしく勝手に帰るよ〜なスタンス。

次男に関しては生きも帰りも車で送り迎えすることにいたしました。


このほうが私も彼も、モヤモヤが少し減りますからね。

やっぱり不愉快感や疲労感を撒き散らされても、こっちも嫌ですのでね。


これを親バカともいうのだと思いますが、以前「子供といられる時間は決まっている」というお話を聞いたことがあって、貯金みたいに一緒にいる時間は払い出されて、いつか無くなるんだそうです。そうすると彼といられるのは今ってことで、おそらく払い出しが終われば会えなくなってしまうわけです。これは彼が独り立ちするということでしょうし、私の寿命が尽きるということかもしれません。

ですから今は、ちゃんと親バカしようかなと思ったりしています。




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雑談回〜もうすぐ結婚25周年だわ

みなさんご機嫌いかがですか?


本日は非常に寒かったです。もう私、ダメでした。

午前中にそれなりに今日一日やんなきゃいけないことみたいなのをやり終えた後、お昼も食べないで布団の中に入ってですね、丸くなってたんですよね。団子虫みたいになって、おなか痛いー、頭痛いーみたいな感じで小さくなってたらですね、いつの間にか寝てしまっていて、びっくり!気がついたら4時だったんですよ。


ふわーっと思って、私は何をやってるんだ、この真昼間に。寝てるのかいっていう。

食べるか寝るかってあるじゃないですか。

食欲と睡眠欲ってあると思うんですけど、私ですね、絶対的睡眠欲派なんですよね。

物を食べなくても、お腹が空いても水飲んで寝るみたいな。

そうまでして、食べるよりも寝る方を選択するタイプの人で、それもあって、寝ることに対して全くもって、自分に対してのハードルがめちゃめちゃ低い。何やってるんでしょうね。


あと1週間ぐらいで私誕生日来るんですけど、もう今年1年振り返らなきゃいけないですよね。

ここ数年は私自身の大きな波のようなものはあまりなくて、まわりの変化に対応していく感じで過ごしていますね。

中庸に生きるをお勧めしているのもあって、自分のちょうど良いところで止まるっているのが一番意識しているところです。あとは寿命まで生き抜くぞって事でしょうか。未来が見たいですからね。面白そうじゃないですか。


そういえば、私の誕生日は結婚記念日でした!

25周年なんですが、ここまでくると子供達も自立してまたふたりに戻るんですよね。

主人と美味しいものでも食べに行こうかな。



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雑談回〜もうすぐ結婚25周年だわ - 思考のダイアローグ | stand.fm そろそろ誕生日がくるのですが、それより結婚記念日を、お祝いしなくちゃ。 主人と私の努力年数だものね。 #結婚25周年 #よくやった #子どもたちも自立した #退職したら何しよう
 

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母の日プレゼントはフルーツ大福

みなさんご機嫌いかがですか?


天気が午後から崩れるかもなんてことで、気圧の変化があるのか対照もイマイチでしたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?


昨日は主人もコロナのワクチン6回目を接種してきて腕が腫れて痛いと申しておりました。皆様のところにも接種券が届き始めているかもしれません。今年いっぱいは無料だそうですから、是非にも受けてくださいね。


息子から1週間遅れの「母の日プレゼント」が届きまして、フルーツ丸ごと入った大福でした。

みずみずしくて大変美味しくいただきました。

京都のものらしくてフルーツ丸ごと入っているので形がそれぞれ違うのです。イチゴとかメロンとか、キウイなんてごろっと大きい。

果物好きな私を思って選んでくれたのでしょう。

贈り物そのものはもちろん嬉しいのですが、気持ちはもっと嬉しいものです。思いはのりますものね。


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母の日プレゼントはフルーツ大福 - 思考のダイアローグ | stand.fm 息子のプレゼントが届いて美味しくいただきました。 幸せです♪
 

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冥王星が家にいる、逃げられないよぉ

本日は日曜日ということで、母の日だったのかしら?

次男が母の日だからなのか、わたしの大好きなフルーツ大福を頼んでくれたようで、それが届くよっていうことを教えてくれました。

はい、嬉しいです。

私だけが食べるのではなく、おそらくみんなで仲良く分けられるようなものを彼は頼んでくれたんだと思うので、ちょっと楽しみに待とうかなと思っております。


先日息子さんとなかなかコミュニケーションがうまくいかないってお母様とお話をしたんです。

息子さんが結構キャラ強めで、電車が大好きで、小学生なのにすごい色々詳しくて、熱心にいろんなところに行って写真を撮ったりされるらしいんですよ。そのお母さんはシングルマザーさんで、お子さんと二人暮らしなわけね。家に帰ると、例えば外でね間学校とか塾とか、嫌なことがあったり、友達とちょっとトラブったり、あとは自分が思う通りに物事が進まないようなことっていうのが起きると、癇癪を起こしちゃう時があるんですって。そうなっちゃうと止められなくて、いつもすごく大変なんですっていう話をされてらっしゃったんですよ。

そんな話を聞きながら、マーサ先生がお子さんとお母さんとの「共創のホロスコープ」って言って、お二人のホロスコープの相性というか、関係性を見てくださったんです。

すると息子さんの冥王星とお母さんの冥王星が180度で向かい合っているんですって。

星同士のエネルギー値というかパワーバランスみたいなのを見るのに、角度っていうのはとっても大切なものなのですが、その角度が180度、完全に向かい合っているということは、息子さんにしてみても、お母さんにしてみてもお互いにがいつも自分を破壊してくる相手のように取れちゃうわけですよ。

冥王星っていう惑星は、一番太陽系の外側、トランスサタニアンといって、私たちがコントロールできるような代物じゃないわけなんですよ。勝手に起こるし、勝手になるし、外からの影響でしかないんですね


実は私も次男と冥王星180度の関係だったりするんです。

だから彼女の気持ちがよくわかるんです。

苦しくて仕方がない。だってうまくやれる時もあるけれど、そうでない時は何をしたって解決できるようなものではないことがほとんどなんですから。


いつか子どもも成長しますから、自立して経験値も貯めていって実際の距離が取れるようになったら、少しは楽になるのでしょうが、今は一緒にいるしかないですから、いつも家に冥王星がいる状態なんです。


だから、もうあきらめようと彼女に話しました。

相性が悪いっていうんじゃない。

お互い照らし出されているものを純粋に受け取っちゃってるってことだけだと思うんですよ。


どうしようもない人間関係なのではなくて、実は相手が自分と冥王星のような関係なのかもしれません。

そうだった時には、その人がいることで自分は根底から変化することができるチャンスをもらえているっていうことかもしれないから、苦しいけどそこから家族である場合は逃げない方がいいのかもしれないですよね。

それもセッティングしてきたの自分だっていうお話なのでね。


いやーなかなか面白いなと思って、思わずマーサ先生と思わずちょっと納得したり頷いたりみたいな感じのことがありました。


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冥王星が家にいる、避けられないよぉ - 思考のダイアローグ | stand.fm 冥王星に立ち位置にいる人との関係において、家族だったりすると逃げられなくてつらいよってお話。 実際私の場合息子がそうだったりして、散々な目にあっております。
 

 

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【ふたりの息子・子育て物語】 目的・目標がないと先に進めない

はい こんにちは

みなさん たましい磨いていますか?

経験値ためて 直感上がってますか?

わたしと長男のユウさんでパスタランチを食べに出かけました。


そこでユウさんの友人の話に。


ユ「友達が最近目的や目標がなくて、前に進めないっていうんだ。そんなにそれって必要なのかな?」


母「確かに最初は成功体験をするために目的目標はあったほうがいいと思うよ。あくまでもそれは成長の段階で必要なことだとお母さんは思っていて、実際のところは必要ないんじゃないかと思う」


ユ「それじゃこれから先、どうしたらやる気が出るのかな」


母「やる気なんで出なくていいんじゃないの。毎日を淡々とやっていくだけでいいのかもよ。もう目的や目標を持つことから卒業したらいいんじゃない?お母さんは目的も目標も持つことはしなくていいと思っているんだよ。大切なことは自分はどう生きたいか?どんな世界で生きていていきたいか?という大きなビジョンがあればいいんじゃないかな。ちなみにユウさんはどんな世界で生きていきたいと思ってるの?」


ユ「うーん・・・」


母「そうだな、例えばなんでもチャレンジする世界か?安心安定した世界か?とか色々あるでしょう」


ユ「僕は安定かな。戦うことはやらなきゃいけないならやるけど、基本やりたくない」


母「そうか〜、そういうことが大きなビジョンなんだよ。そこに至るためのゴールを小刻みに達成することは、小学生の頃から日本の教育システムが教えてくれていて、それをしないといけないと思っている人がおおい気がするよ。ビジョンっていうのは夢とか憧れとかとは違って、もっと抽象的なこと。具体的な方がいいように思えるけれど、実際は抽象度が高ければ高いほど現実になりやすいんだよ。」


結局抽象度の話は友達にはできなかったようだけれど、ユウさんはなんとなくは感じてくれたようです。


目的や目標が具体的であることがダメなのではなく、それらもやって経験したのちに、抽象度の高いものの方が多面的に見られるしできるのだということに気づく感じです。人間の可能性は、細かく具体的にしていくことよりも大枠で抽象的に感じて認識していくことの方が得意なのかもしれませんね。

【ふたりの息子・子育て物語】褒めることは劇薬

お父さんもお母さんも、毎日子どもと向き合いながら自分の人間性を磨いています。

「子育て」とは「親育て」とはよく言ったもので、私は「親育て」というより「自分育て」にとても良い教材だと感じています。

子どものためにと、しつけや習慣を教えている中で、結局親である自分自身の未熟さや軸のブレや知恵のなさに気づかされます。そして子どもと対峙するとき、親としてではなく一人の人間として向き合うことの難しさを知るのではないでしょうか。


数年前に「褒める子育て」が流行ったことがあります。本や子育ての講座などで、聞いたこともあるかもしれません。

最近では青山学院大学の駅伝チームが好成績を残したことで、監督の楽しみながら練習をして結果を残そうという考えが、学生の力を伸ばしたと話題にもなりました。

ところがこれ、最近では成績が伸びなくなってきていますね。褒める子育ても、あまり推奨はされなくなってきていると思います。


どうして褒めて伸ばすことが頭打ちになってきたのか考えてみますと、それは「褒めること」は相対的な考えを増長するからではないかと思うのです。以前子どもとの取り引きの子育てについてブログでも書きましたが、この褒めるという行為も、取り引きと同じことが起こります。

結局私たちは日々の生活の中で、何かしらくらべながら選択を繰り返しています。ですから相対的に物を考えることは、とても得意です。しかし、子育てに関しては特に幼い頃にこの相対的な価値観を植え付けることはとても危険です。


確かに褒めることで、自分に自信がつき自己肯定感を高めるのは重要なことです。ただ自己肯定感は絶対的でなければなりません。何かと比べて、彼より僕は私はすごいんだというのは、それが覆されたとき自己否定につながりやすくなるでしょう。

子どもにとって絶対的な価値観を持つことができるのも、褒めるという行為に含まれますが、一つ間違えば劇薬(自己否定)になりかねません。


お子さんを褒めるときはぜひ、何かと比べるのではなく、「あなた自身が素晴らしい」と言ってあげてください。

本物の自己肯定感は、親からの信頼(愛)が土台になって育まれるものです。

言葉を大事にしてくださいね。



【ふたりの息子・子育て物語】自転車で中庸に気づく

ショウさんは船橋の一人暮らしを終了して、帰ってきてからロードバイクのような(高価なものではありません)自転車を手に入れました。これで駅まで通学するつもりが、コロナ禍で全く稼働していませんでしたが、急に思い立って温泉に行ってくる!と夕方出かけて行きました。


八王子は自然いっぱいですし、駅前に温泉が湧いているくらいあちこちに入浴施設があるんです。サウナにも興味があったようで、帰ってきてから「整ったかい?」と聞くと、「あれはいいね〜」とおじさんのように返事をくれました。


私は常日頃、息子たちと話す折には、いい時と悪い時を行き来するときに心は苦しくなるのだから、安定したちょうど良いところで、淡々と過ごせるようになるといいよ。と話すのですが、ショウさんが自転車に乗っていて、その中庸がラクだということが少しわかったという。

彼曰く

「道って平坦じゃなくて、上がったり下がったりガタガタしたりしてるじゃない。この道の状況に合わせて、ギアを調節して走り方を一定に保つと、すごく気持ちよくてラクに走れるんだよ。ギアっていろんな走り方をするためにあると思ってたけど、実は走りを安定させてラクに走るためにあるんだって気づいたよ。これってお母さんが言ってる、安定したところで淡々とやるってやつと似てると思わない?」


体験が知恵と結びついたようです。

そうなんだよ。いい体験ができたね。これからも自転車を漕ぐたびに、それを思い出して、ギアを調節してね。


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