

2021年がはじまりました。
年末企画の『在処が語る2021年』をYouTube在処ちゃんねるで公開しました!
ご覧いただきました皆さま、ありがとうございます。
2021年、気にかけていただけたらと思います。
『まだ見てないよ〜』という方は下記のYouTubeボタンからご覧くださいませ。
さて、風の時代を迎えて
年末年始を迎えて…皆様いかがお過ごしでしょうか?
既に今月前半で惑星の切り替わりが起きていますので、
次なる段階が始まるな…という予兆は感じていらっしゃるかと思います。
壮大なスケールでの節目を迎えてからまだ1ヶ月弱…
今月も調整することは引き続きありますが、
新しい変化が目に見えて感じられやすい部分があります。
それは自分の「行動」の結果です。
描き出した新しいヴィジョンを実現するにあたり、
自分は『何ができていて、できていないのか?』を
明確にしておきましょう。
今月の星模様
1/6 天秤座下弦の月
1/7 火星牡牛座入り
1/8 水星水瓶座入り
1/9 金星山羊座入り
1/13 山羊座新月
1/14 天王星逆行期間終了:全惑星順行期間開始(第一弾)
1/20 太陽水瓶座入り
1/21 牡牛座上弦の月
1/29 獅子座新月
1/31 水星逆行期間開始
今月の星読み
木星土星が水瓶座に入り『風の時代』を迎えました。
まだまだ風の時代がスタートしたばかりとはいえ
新しい、フレッシュなエネルギーや流れ、リズムなどに触れてきております。
疲れやストレスを感じやすかったかもしれません。
人間が合わせていくにもそれなりに時間を要します。
新しいエネルギーが取り込まれたことで、過去に関する整理や手放しも促される部分が
でてきやすくなりますので引き続き
必要か否か?の見極めとそれに伴った行動が必須。
そろそろ、新しいエネルギーや流れに少しずつ
慣れてきていらっしゃるかと思いますが
そこに1/13の山羊座新月がインパクトを与えてくる新月…
新月ですが、昨年どう過ごしてきたか?何を学んできたか?の【結果=スタート】であります。
山羊座新月に『0』スタートの意識で何かを始めることに適しています。
これまでのやり方や方法に縛られず…むしろ、忘れちゃいました!くらいの勢いで動きだしてみること。
予想外だったけども、0スタートならば予想外も何もない…これが私のニュートラルだから!
と、かなりの吹っ切り感、潔さがあるところに追い風が吹きます。
翌日は、昨年8/15から逆行していた天王星が順行に戻ります。
夏から新しい駒を進めてきた方は、一つの着地点を迎えていると思います。
それを天王星フィールドから覗いてみると…!?
『あの時、叶わなかったことのリベンジの場がととのえられている』ということがみえると思います。
それは、勇気のいる事…されども叶えていきたい、新しい経験をしてみたいことたちだと思います。
昨年、どんな変化を起こして自分を変えてきたでしょうか?
その変えてきた自分がいるからこそ、『じゃあ、やってみようか?』と与えられた場です。
表向き厳しさはあったとしても、本当はとても望んでいたことが待っているはず。
そして、過去の失敗から学んだ事を活かしてこそ!です。
それがあなたにとって
幸せや豊かさを感じるライフスタイルには欠かせないものである。
だから、今までのスタイルやモーションではなく、
全く真新しい選択、方法、行動をお勧めします。
まずは1/14〜1/31までは、新しい改革の場に勢いよく入り込んでいくこと。
それが全惑星順行期間の第一弾となります。
1/29の獅子座満月で、新しい改革の場で『私らしさ』が光を放つ時。
これは昨年8/19獅子座新月からの結果を受け取る満月です。
今月は、昨年夏から変化を起こしてきた事を現実的に結果がよくわかる。
すなわち、住む世界、生きる世界がまるで変わった!と思えるような実感があるという事です。
現実がわかりやすく変化する…楽しみ、面白さがあると思いますので、
そうした実感を味わい尽くしていきましょう。
春分を見据えて
昨年夏から、どう動いてきたか?によって現実の変化も感じやすくなる今月。
自分がこれから何をするか?の優先順位もはっきりしてくると思います。
これから春分までに、より手放しや削ぎ落とすことになりますので
『シンプル』『軽快さ』を意識しておきましょう。
それだけ、『明確にしておく』部分が必要になると思います。
①『どんなヴィジョンを掲げているか?』
②『私は何をするか?』
③『私はどんな人と一緒に過ごしていくのか?』
①〜③は、あなたが忘れることがないように自分の言葉を決めておきましょう。
1月〜3月までの開催講座
2/21 思考を解放する思い変え講座→※満席:キャンセル待ちは『お問い合わせ』からご連絡ください。
2021年のスタート。これからの方向性の確認や問題解決のために在処の開催講座をぜひご活用くださいませ。
それでは、これから改革の嵐をしなやかに乗り越えていきましょう。