在処ではよく「陰」の魂と「陽」の魂があって、
それをしっかり見極めましょう、というお話が出てきます。

そこで、今日は「陰」の魂と「陽」の魂ってこんなんだよ、というお話をしてみたいと思います。

「陰」の人と「陽」の人はこんな人

「陰」の人というのは、純粋に「自分を高めること」にだけ一生懸命な人たちです。

だから、非常に「魔」的に魅力的な人たちが多くて
自分を見せることが上手なので、多くの人を惹きつけます。

「陽」の人も、もちろん自分を高めることを大切にしているけれど、高めた先にはいつも
「その素晴らしさを周りにも広げたい・伝えたい」
「誰かの幸せのために自分の経験を使いたい」
「世の中をよくしていきたい」
という想いに至ります。

自分を満たした先に利他の精神がある、という生き方をしている人たちです。

「陰」の人の方が輝いて見える?

どちらが一見キラキラして見えるかというと、実は「陰」の人たちなんですね。
何せ自分を磨くこと・自分を高めることに純粋に一生懸命ですから。

「陰」の人たちは、目先の利益・自分の利益が大好物です。

でも、どう見せるか?についてのテクニックについては磨いて来ているので、けっしてそうは見せません。

「あなたのため」「誰かのため」「世の中のため」
という風に「見せて」きます。

そのあたりは本当に上手です。

だから、見極めがすごく難しいのです!!

人はどちらの要素も持っていて、どちらにでも振れるのです。

私も「陰」ワールドにがっつり染まっていた時期があります。

その時代の思考を振り返ると、
早くたくさん楽して儲けたいとか、
近道したいとか、
今が楽しければいいかなとか、
今世での成功が大事だから、目標がっつりたててとにかくやるとか、
本当に信じていて・・・・

違ーーーう!!!と分かってから、
全速力で「陰」の列車から降りたわけなのです。

「陽」の道は地味だけど王道なのである

在処では、「陽」の道をゆくことをお勧めしています。

だって「陽」の方が「理(ことわり)」に沿っているから。

イメージで言うと、「陰」の道は裏道なんです。

見た目はキラキラしているかもしれないけど、
あれ?あれ?
なんかおかしい、、、
ほころびが、、、!?
と、迷走し続け、結局ゴールにはたどり着けない。

だって、「理(ことわり)」に沿ってないから。

一方、「陽」の道は王道なのです。

大通りを真っ直ぐに歩く感じです。

でも、地味なんです。
どんなものでも、実は本物は地味だったりしませんか?

「陰」と「陽」どっちも選べる。どっちを選ぶ?

宇宙は、陰も陽も両方あって成り立っています。
だから、両方とも必要なのです。

まずはそこが前提です。

人はどっちの要素も持っていて、どちらにも振れるのです。

だから、「陰」で生きると決めて、「陰」を生きるならそれもありなのです。

でも、在処に関わる人たちには、ぜひ「陽」の道を行って欲しい!!と思うのです。

だから、「陰」も「陽」もあることを知り、そのうえで見究められるようになって欲しいのです。

何度も言いますが、人はどちらにも振れるので、
これは「陰」かな?「陽」かな?と、見極めて選んで欲しいのです。
(見極め方がわからない~という方。
スピリチュアルの理セミナーでお伝えしています!!)

この見極めが出来ないうちは・・・
「陰」の魅力的なお誘いに抗えず、
なんて素敵な人なんだろう~とか、
なんて美味しい話なんだろう~とかと、
フラフラ~っと行ってしまうのです。

これを”「陰」に巻かれる”というのですが、
私も、この考えを星野に教えてもらってからもなお、何度かフラフラしました。

今思えば、お試しだったのですよね。

それに気づかず、結構なお金と時間を失いました(笑)

「陽」の道をゆけ!!

「陽」の道をゆくとは、地味かもしれないけれど、
自分の『本流』を行く
自分の今世の役割を生きる
ことになります。

楽でも、楽しくもないかもしれません。

なんでこんなこと一生懸命やってるんだろう?って思うかもしれません。

でも、
「あーーーーーーっ私は、これをやるって決めてきたんだ!」
ってことが分かったら、過去すらも、ひっくり返ります。

全部がこのためだったのか!と、腑に落ちる瞬間がやってきます。

「陽」の道をゆく。

これを決めることが、スピリチュアルの理に沿う最初の一歩なのかもしれません。

あなたの選んだその道は、どっちですか?

(星野梅雨子ブログ 陰と陽、どっちが輝いて見えるのか? もおすすめです。)