みなさまこんにちは。
未来軸プロデューサーの海藻明代です。

1~2カ月に一回のペースで開催し、毎回ご好評いただいております”お梅雨見会”。

お食事と共に、マーサさんからの星についてのお話や梅雨子さんの魂のお話など、
毎回盛りだくさんの内容なのです。

(お梅雨見会について詳しくはこちら)

参加者の皆さんからの質問にお応えする時間もあり、毎回はっとさせられたり、うーんと納得したりととても濃い内容が繰り広げられています。

そんなお梅雨見会で話された様々なためになるお話の中から、
今回は「ネガティブな感情について」のお話をしてみたいと思います。

ネガティブな言葉は使ってはいけない?

人にはどうしてもネガティブな感情、というものが湧いてきますよね。
そんな時、どうしていますか?

ネガティブなことを口にすると運気がさがる、とか
口に出すとそれが現実化する、とかいろいろな考え方があるようです。

だから、ネガティブな言葉をポジティブな言葉に置き換えて使うようにしましょう。と、説いている書籍などをよく見かけますし、そういった内容のセミナーなども数多く開かれていますね。

だから

ネガティブな感情が湧きあがったとしても、それをおさえこんで
ポジティブに思い替え、ポジティブな言葉を使う努力をずっとしてきた。

そんな人、多いのでは?

思いかえることは大事なことだけれど、
ネガティブな感情が”在る”ということを無いことにすることは出来ない。

と星野梅雨子は言います。

自分の中に生まれたすべての感情を味わいつくす

人間だもの!
凡夫だもの!!

くっそーーー
とか
もーーーやだーーーっ

とか思うし、実際言っちゃいます。

この世という現実世界で、

美味しいとかマズイとか、
嬉しいとか悲しいとか、
愛おしいとか憎いとか、

陰陽両方を味わうために、私たちは肉体を持って生まれて来てるんだもの。

純粋にポジティブな感情を抱くのも、
くっそーとネガティブな感情を抱くのも、
どちらも自分であることに変わりありません。

どっちがいいとか悪いとかでなく、
大事なのは、”癒す”というよりも、
味わい尽くして、畳んで、しまう。

そういうことなのです。

自分の中に生まれた感情の正体としっかり向き合う

人間の感情というものは、そうシンプルなものではありません。

悲しみひとつとっても、ミルフィーユの層のように、
折り重なっているのです。

それを一枚一枚、しっかりと味わって、

こうだから悲しかったんだ
こうじゃなかったから、悲しかったんだ
本当は、こうして欲しかったんだ
そうか、私は、本当は、こう思ってたんだ

そういう感情の正体としっかり向き合います。

そして
納得して、
感謝して、
畳んで、
しまう。

これをひとつひとつ、きちんとやらないと、
同じようなことに同じような反応をし、同じ結果を繰り返すことになります。

でも、”きちんと畳んでしまう”ことができるようになると、
負の感情に心が揺さぶられることがなくなっていき、
気付いたら、見える世界が変わってる!!ということになります。

これが、”畳んで、しまう”ということ。

そのプロセスで、
自分の嫌なところ、
認めたくないところ、
いやらしいところ、
醜いところ、
出来てないところ、
にも向き合わないといけなかったりして、結構きついものです。

でも、
このプロセスで、「どんな人にも同じように複雑な想いというものがある」
ということも分かるようになり、
“人をおもんばかる”
ということもできるようになるのです。

そう、人間としての厚みを増してゆくのです。

これが、力をつけていくことになり、
言ってみれば、”魂の筋肉を鍛える”ことになるのです。

ネガティブな感情はなかったことにせず味わい尽くす まとめ

ネガティブな感情は、とことん味わいつくす。
そして、
畳んで、しまう。

これが、”魂の向上スパイラルを周る” ということにもなります。

周った!!と感じる瞬間、きっと癒しが、訪れるでしょう。