2017年から2019年の振り返り

2019年はどんな1年となったでしょうか。

星読み2019

根源からの変容のスイッチを押す事となった2017年10/10からの木星蠍座期。

そして、このスイッチを押した事で長い時間、封じてきた事、タブーにしてきた事を許可をして

それを理想に掲げ、この理想を実現できる自分の在り方、考え方に変えていく挑戦となった2018年11/8からの木星射手座期。

この約2年は、あなたにとって、あなたの魂にとって、
一番、欠けていたところや傷ついてきたところを癒し、修復し、変えていく事に邁進してきた時間だったかと思います。

2011年3/12から2019年3/6までの天王星牡羊座期は『自分がどう生きるか?』の選択肢を渡されてきました。

2019年3/6からはじまった天王星牡牛座期は、
自分がどう生きるか?という決断に沿って

自分自身、そして仕事、プライベート、人間関係、居場所…様々な部分で新しい構造改革をしていく事となっています。

その中に影響してくる木星蠍座期から木星射手座期というのは、自分の基盤をしっかりとバランス良くするためにも不足していたところを補って、
凸凹のあった球体を、凸凹のないなめらかな球体にしてきたというイメージです。

この基盤というのも2017年12/20からはじまった土星山羊座期に問われてきている
『基盤づくり』

約30年に影響する、自分の価値観、選択や判断基準、指針という部分であり、
また、それらに沿って自分のライフスタイルをつくり直すという事を示されています。

木星山羊座期が2019年12/3からはじまり、今度はなめらかになった球体をより美しい輝きを放つように磨いていく事となります。

2019年の12月に入ってから、木星山羊座期、2020年を過ごしていく上で必要となる要素を投げ込まれてきた流れでした。
ここからは、ここ約8年の雰囲気やリズムとは大いに変わります。

これまでは、自分の課題や命題となる事に取り組みやすい宇宙の応援が強く入り込んできていました。
それは、この大変革期があるからこそ、その時を迎える準備をしておくために。
2019年10/14の牡羊座満月を迎えてから、この宇宙の応援、サポートが幕を閉じました。

それはある意味、迷う事が少なくなるともいえます。

宇宙の応援やサポートが強く入っていた時は、自分が意識せずとも『変わるの?変わらないの?』と
あらゆる場面から刺激させられてきていたからこそ、このままでいいのか…?を深く向き合わされてきておりましたが、
それも様々な分岐点を越えてきて、ご自身の選択や決断というものが反映されており、
それぞれが進む大きなルートが定まってきているため、自分が決めた生き方に基づいて、これから現実化が進んでいきます。

日常というものは、自分がつくりあげているものではありますがここから2023年頃までの出来事というのは、
あとあと、振り返った時に自分の人生の大きなターニングポイントの時期だったと実感するでしょう。

トリプルグレードコンジャンクションがもたらす大変革

2019年12/3に木星が山羊座に入りました。
木星・土星・冥王星が山羊座に滞在する2020年。

この3つの惑星が同じ星座に入る事は大変珍しく貴重な時です。
この現象を占星術の世界ではトリプルグレードコンジャンクションと呼ばれています。

木星と土星は社会天体。そして冥王星は宿命天体というカテゴリーに分けられます。

これから社会の価値観や常識が、旧体制から新体制へと、大きな転換をしはじめる時に入ります。

この動きは既に2008年からはじまりだしていますが、目に見えた現実的な変化となります。この変化は”今までになかった変化”というものです。

社会を動かしている「経済、流通、金融、政治、軍事面」での動きが活発になっていく中、
様々な新しい情報が飛び交い、社会の中で生きる一人一人がその動きに合わせて対応していく事が増えていきます。

社会の中で働き方も多様になっていけばいく程、生活スタイルそのものも多様になっていきます。

これまでの安全、安定とうたわれてきたものは、もう時代遅れなものとなり、
その時代の流れをキャッチして、未来を見据えて動いてきた方も多いでしょう。

この2020年を迎える前に、『どんな準備をしてきたのか?』によって
この大変革の時期の乗り越え方というものに差がつく場面があるかもしれません。

その準備というのは自己確立をしてきたのか?という事。

自分の持つ、個性や才能、魅力、力量というものを自らが理解し、それを外に意思表示や自己表現ができる状態になっているかどうかであります。
これは、どんな組織や、共同体に属していても必ず必要となってくるものです。

支配と依存という、アンバランスな関係ではなく、対等で調和的な関係を保てる事。
協力して、一つの物事にあたる事。
その関係を保てるパートナー、チームとしての活動が非常に重要になってくる2020年となります。

これまでは、自己確立が着地点でしたが、2020年からは、自分と他者。自分と社会。

具体的にどういう事なのかというと、
自分が周りの人に、社会にどんな貢献をしていけるのかを問われていきますし、
周りの人や組織、属している環境から求められる役割というものが出てきます。

組織や属している環境、また様々な活動をするコミュニティなどが生き残っていくには、
その中で、一人一人のチカラが発揮されていく事が必要となっていきます。

自分さえよければ、自分が好きな事だけをやれていれば…誰かがやってくれれば…というような在り方や考え方では
これからの大変革の波を乗り切るには至難の技でしょう。
衰退が繁栄か。シビアに宇宙からジャッジをされる流れであります。

それは新しい時代がはじまる2020年12/22以降まで残り続けられるかどうかを。
新しい時代、新しい社会をつくりあげる事ができるのかどうかを。
また、この社会の中で自分を発揮できて、必要とされる場があるのかどうかを。

新しい時代に向けて

大変革なだけに、とてもシビアで厳しさもありますが…
この大変革の2020年は、非常にチャンスの年であるという事です。

個人のチカラを試されるだけに
本来の自分の役割を果たす
本来の自分に目覚める
それは、まさに自分が自分らしく生きやすい状態を自ら実現できる時だからです。

何かや、誰かを気にして我慢したり、自分を封じ込めていたり、
『普通や一般に』という枠の中に閉じ込められていた自分を解放していくチャンスだからです。

新しい時代は、『個の時代』です。

個人がそれぞれ輝く事。

その個人が他に輝いている個人と手を取り合いながら、輪をつくり、その輪でチカラを大きくして、
共に新しいものを創りあげる事【共創】になっていく流れは自然とやってきます。

2021年〜2023年頃は特に新しい時代の先駆けを突っ走っていく勢いがある流れ。
新体制、新しい構造を根付かせるような時間となっていきます。
革新的なものでありながら、決して失われる事がない理に叶っているものが新しい社会を動かしていく事になります。

天王星牡牛座期が示している本物しか残らないという事です。

本物の定義とは、人によって様々ではありますが、
この2020年の中でキーワードになる『信頼・誠実・確実性』というものが入ってくるものです。

新しい時代に向けて、この2020年は個人にとっても、組織にとっても、ありとあらゆるところで力量を試される1年となっていきます。
その1年の中で鍛えられ、磨きあげられたからこその飛躍や発展が待っています。
ここを忘れずに、この1年の挑戦に挑んでいきたいところであります。