在処塾修了生インタビュー第4弾をお届けします。
医療系にお勤めのPさん40代にお話を伺いました。

こんな世界は絶対に嫌だ!!

海藻:
どうして在処塾をやろうと思ったのでしたっけ?

Pさん:
あの頃、ある講座を開催していたのですが、集客など、なかなかうまくいかず、私には何が足りないのだろうとか、他の人たちと比較をしてしまって、出来ない自分が許せないという気持ちが今までにないくらい強くなってきたんです。それと同時に、家族に色んなことが起きて、精神的物理的な余裕がなくなって、先が見えない不安が押し寄せてきた時に、

自分の意識が世界をつくってるはずだ!だったらこんな世界、絶対に嫌だ!」と心底思いました。

そのタイミングにちょうど、マーサ先生の星読みセミナーがあったので参加したら、梅雨子斬りを勧められて、行ってきました。そこで、あーー、もう本当に、ノウハウにお金をかけるのではなくて、自分を整えないとダメなんだと思いました。

海藻:自分を整えるとは?

Pさん
何かあると、人のせい、母親のせいだ!と思う自分がいて、もういい加減、解決しないといけないと思ったんです。特に、母親とのことは、すでにほかの色んなところで解決しようと学んでいたのに、まだ、解決できていないのかと愕然としました。これは子供たちへの連鎖を断ち切るという思いもあったので、逃げるわけに行かなかったし、自分勝手な思考も止めたい、自分軸も立てたいと心から思った、そういう感じです。

海藻:在処塾、実際、スタートしてみてどうでしたか?

Pさん
振り返ると最初は、変われるって信じてなかったし、変わるって決めたはずなのに他人事だったと思います。勧められた『聖なる予言』を読んで、私が被害者他、様々な仮面を巧みにかぶってコントロールドラマをやってると先生方に言われても「本当に?」って、どこかで「私は悪くない」と正当化したい自分がいました。あの時は在処の先生方だってどうせ私のことは変えられないわよ、私が出来ないのも先生方のせいみたいな、意地悪ばあさんみたいなのが私の中にいました(笑)。

それと、教わったスパイラルが全然わからなくて、なんとなくやってみるのだけれど、何が間違っているのかも分からないし、身体はだるくて眠くて仕方ないし、家族の状況も良くならないし、、、という状態でした。

どんな状況でも、自分の感情は選べる。

海藻:それが、どんな風に変化していきましたか?

Pさん
スパイラルがなんとなくわかってきて、教えてもらったことを少しずつ当てはめて訓練するということを繰り返していったんです。「あ、(課題が)またきた、またきた」、「あ、全然わかってない」 と思い変えして、、、の繰り返し。そうやって、子供たちを受け入れ、受け止め、夫にも言えなかった気持ちを伝えられるようになることで、自分自身のことも受け止め、少しずつ大切に思えるようになっていきました。

最終的にぶわーーーっと繋がったのは、ある本を読んで、どんな状況、環境であっても、自分の感情は選べるんだ‼︎と思った時でした。くるくるくるくるっと過去の色々なことが思い出されて、、、最後のスパイラルを書いた時に、すべてがつながって、あああああ
ありがとう!!
本当に助けられてここまでやってこれたんだなって思うことができました。

海藻:あのスパイラルは、本当に感動でした。

Pさん
小さい時から、感謝するのが当たり前と育てられてきたので、しなければいけない、こうあるべきという、いい人像が創り上げられてきてしまって、心の底から感謝が湧くという感覚がわからなくなっていたんです。日々の出来事(課題)に先生方と一緒に向き合っていただきながら、そのやりとりの中で、傲慢な自分に気づいた時、その自分がすっごく嫌で心の底から謙虚でいたいと感じたこともあって、感謝が湧く感覚を取り戻せたと思います。
この、謙虚さが、私にとって一番必要なことだと身に染みています。

海藻:今、お母さまのことはどのように感じてますか?

Pさん心から許すというところにはたどり着いてないと思います。でも、そんな自分がいてもいいと思っています。どこかで自分を責めるところがあって、許していない自分を許せないというか。でも、スパイラルを周りながら、許さない自分がいてもいいと思えるようになりました。ずっと持っていた、私が母を支えなければならないと思いながら、何かあると母のせい、という矛盾した感覚を手放して、母は母で頑張ってるわけだから、頑張れる母を信じよう、母を信じられる自分を信じようと思えるようになって、そこに落ち着いています。

子どものこともそう。頑張ってる子どもを信じる自分を信じようって。今までは、信じられる自分がいなかったんです。

星野:最大の癒しは許しだけれど、私たちは凡夫だからそこまでいくのはとても難しいのよね。欲だってあるし、やられたことの記憶はなくならない。許せない、でも、前よりは怒りや悲しみの感情が薄れているし、いつか砂のように崩れていくかもしれないし、あるけれど目に入らないということもある。それでいいのよね。Pさんは、前は、上から目線で、お母さんのために「やってあげる。」って関わっていた。それを手放せているだけで、かなり許しが起きているのよね。

Pさん:はい、今はずっと手放せなかった恨みもないです。

海藻:そんなご自分をどう思いますか?在処塾で手に入れたかったものは、手に入れられましたか?

Pさん
よく頑張った私‼︎って思います。課題の分離もできるようになったし、言動の不一致や、自分が良ければいいという自分勝手な思考がなくなって、自分の内面が静かで、落ち着いています。自分の中に静けさがあって、それを大事にしていられる。中庸の感覚がこれなのかと感じます。自分のことを大切に思えるようになったので、家族や人のことも大切に思い接することができるようになりました。今まで、元気じゃないとエネルギッシュでないといけないと思ってきたけれど、それは自分じゃないなとも。在処塾では、一生役に立つ在り方を学ぶことができ、本当の自分でいられる心地よさを感じられています。

海藻:在処塾に興味を持ってる人に一言アドバイスするとしたら?

Pさん
興味があるならやってください。って思います(笑)

やる前は、梅雨子先生何言ってるんだろう?って思ってたけど、分かってくるようになりました。興味を持ってるなら、もっと学んだなら、意味が分かるようになります。

私は、成功法則とかいっぱい読んできたけど、今だからわかること、感じ方が違うことが沢山ある。在処に辿り着いたなら、自分が求めているものに近づける。あなたの本当の幸せを得たかったら、やってみるといいと思います。

で、最初は分からないと思って始めてください、それくらいでいいです。じゃないと焦ります(笑)厳しいこともたくさん言われますが、全ては必要だから伝えられる言葉です。自分を変えることは、容易いことではなく、私は一人では出来ませんでした。だから、根気強く自分でマインドを整えられるところまで関わってくださった先生方に心から感謝しています。

(一同涙。)Pさん、本当にありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。