今回は、Mさんと同じく在処塾3期を修了し、学びを実践に生かされ人生を大きく変化させているOさん(50代 教育実践者)にインタビューさせていただきました。

本当に知りたいことが手に入ると思って決めました。

海藻:
そもそもなぜ在処塾をやろうと思ったのでしたっけ?

Oさん:
ここは、本物だと思った
んですよね。
何年も教育の現場でやってきて、産休育休で初めて違う世界を体験したんです。ママを助けたいと、お母さん向けの講座をやってる人たちとか。彼女たちの世界は、教育現場とはまったく違っていてとってもキラキラしているように見えました。私もお誘いを受けて、こんな形でお仕事をしていくという選択肢もあるんだと心が揺れた時期があったんです。そんなもやっとした時期に、梅雨子先生のことを知って、個別のセッションへ行きました。それから、在処塾の体験会へ行くことになるのですが、やっぱり私は、最終的にやりたいことが、起業とかではないと思ったんです。

それで、自分の心に向き合わないとと思って。でも、単なるカウンセリングでも困るなと思った。ただ話聞くよ~みたいな。在処塾が、「自分が本当に生まれてきたことの意味」や「何のために、何をするために生まれてきたのか?」や、「自分の使命は?」とか、「親との関係」、「両親のもとに生まれた意味」などを扱うと分かって、知りたいことばかりだったので、「ここは、本物だ」と思って入塾を決断しました。

海藻:
Oさんにとって、それらを知る意味は、何だったのでしょうね?

Oさん:
なんでこんなに大変なのに、教育に関わる仕事を何十年をやってきているのか?を知りたかったんです。自分の中で納得することができたら、違う形で仕事に向き合うこともできるかと。
親との関係で揉めたこともいっぱいあったから、掘っていくことで何かが見えてきたら、仕事に対する向き合い方も変わってくるんじゃないかなって。

ずっと拭えなくて苦しかったことが・・・

海藻:
実際、在処塾がスタートしてみて、どうでしたか?

Oさん:最初は、梅雨子先生の言っていることが全然分からなくて、魂の理(ことわり)のことは、好きだから学ぶことは意義があって、魂のことは大事だ、自分が求めていることだ、ということは分かるのですが、「実際の生活とどう結びつくのか?」、「スパイラルを周るって、どういうことなのか?」が分からない頃、大きな真理と実生活を結びつけるのがどういうことなのか分かるまでは、厳しかったです。
それまでかじってきた「楽しく生きよう!」系の知識も、自分の中に半分入っていたので、直感を信じよう!とか、ワクワクする方を選びましょう!とか。ところが、在処塾は、全然ワクワクしないし(笑)、これでいいのかなと思ったりしました。でも、そこに、最初の頃に突っ込まれたから、ワクワクを選ぶとか、そういう系のことって、真理を自分勝手に捉えてしまってるんだってことが分かって、フワフワっとしていたのが、地面に足が着いた。

星野:
Oさん自身、本来、地面に立っている人なのに、時代がふわふわっとしてた時だったから、ふわふわうろうろしてしまっていたのよね。でも、素直さがあったから、半年で掴むことができたのよね。

海藻:
最初、そこの軌道修正ができるまで、苦しかったですよね。それから、Oさんは、どんどん真理を掴んでいかれましたが、実際どうでしたか?

Oさん:
親との関係が一番大きかったので、そこをクリアにするために時間をもらっているんだと思ってたので、何回でも何回でもLINEして、出し尽くしてと思って、何度も何度も思い出したことを出したりして、今やらなきゃいつやるんだと思って、朝からずっと 取り組んでやってきったんですよね。そうしたら段々、クリアになっていって、、、

海藻:
クリアになっていったときの感覚って、どんな感じでしたか?

Oさん:
自分がここにいる意味とか、仕事を選んだ意味とか、両親を選んだ意味とか、明らかになったので、それまでは、「母親のせいで」とかと思う気持ちがぬぐえずに苦しかったのが、「こういうことだったのか!」と。私の「諦めない」というところは、今の仕事に生かせる大事な資質なんだ、そういうことを親から学び取ってきたのだ、というのが分かっていった。

こういう考え方じゃないとダメとか 考えることの自由や、人を信頼することの大事さ、一方的な目線で見ないことなどなどが大事だということが分からせるために、母の頑固さだったり、一方的な善かれと押し付けられてきたことの意味を分かったんです。別な視点で思い替えをしたら、その裏にある本当に大事なことが見えてきた。自分で考えることの大切さ、みんなと一緒にやること、人を信頼することの大事さ、、、。

母に対する見方ががらっと変わって、親への感謝が湧いてきました。そうしたらどんどん変わっていって。。。感謝しましょうなんて、感謝が大事なんて本に書いてあったりするけど、感謝は、湧いてくるものなんだということ。親から、ちゃんと愛はもらってたんだってことが分かって。もらっていたから、今、自分の子供や、職場で子供たちに与えたりすることができるんだって、すべてが腑に落ちていきました。

海藻:
実際お母さんとの関係はどうなりましたか?

Oさん:
すごく良好です。母も、私の息子が可愛すぎて毎日息子のことを話してるらしいです。親に支えられてきたここまで生きてきたんだと、一人で大きくなったわけじゃないと、心から思います。

海藻:
この経験は、職場でどんな風に活きてますか?

Oさん:
「諦めない」ことが自分の良さだとあらためて学んだので、困難なことを、人のせいにしたり、現実を嘆いたりしないで、その場で自分のベストを尽くす、諦めないでやるということが出来るようになってきていると思います。

以前は、大変なことは、環境のせいにしたりしてきました。でも今は、逃げないでやるという気持ちが出来てきたし、人に対する感謝の気持ちがすごく湧いてきて、人とともにやっていこうという気持ちが出てきて、みんなに助けを求めたりしています。夫にもそうですし。なんでも自分は完璧にやれる自分じゃなくて、みんなを頼ったり、一緒にやっていく謙虚さが持てるようになりました。できない人の気持ちが分からなかったんですよね、以前は。今は、実際大変な状況にいるのは変わらないが、病気になったりとかストレスでやられたりとか、そういうのはない。昔は、「なんでこんなところにいるんだ!」とかやってましたけど、今は、みんながいてくれるからなんとかなるという気持ちです。

海藻:
星を活かしている実感はどうですか?

Oさん:
もう一回読み直してみると、実感がわいてきてます。
活かすって、高次元ですよね?自分が選んで、自分の使命があると、わかっているので、あれも欲しいとか欲がなくなった。こっち、あっちにも楽しそうなことがあるんじゃないかと振り回されなくなった。

マーサ:
自分が見えてないと、隣の芝生は青いですからね。

海藻:
最後に、こんな人は、在処塾へ行ったらいいのに!って思うのは、どんな人ですか?

また逆に、お勧めできない人は?

Oさん:
そうですね
「自分は、何者であるか?」、「使命や果たすべき志事は何か?」、「適職、天職の本当の意味とは?」、「なぜこの両親を選んだのか?」などを見出すために、本気で真摯に自己に向き合いたい方は、ぜひお勧めです。逆に、お勧めできないのは、「好きなことだけして稼ぎたい」とか、「ただワクワクすることや楽しいことをイメージして、引き寄せで楽に生きたい」とかと、「自分軸を生きることを、自分で好きなように生きること」と勘違いしている方、あるいは、「入塾すればなんとかしてくれるだろう」という依存的な方、ですかね。

Oさん、ありがとうございます!ご自分の魂の癖に気づき、諦めずに取り組まれ、まったく違う景色を見ているOさんのこれからの活躍も楽しみにしています!