その答えを見つけるための集中コースが在処塾です。
在処–arIka–では、『すべては自分で決めてきた』という考え方からスタートします。
今回の人生をどう生きるのか?何を課題にしてきたのか?私たちはすべて自分で決めて生まれてきているのです。
それを、私たちは、星、ホロスコープに描いてきています。
ホロスコープとは、過去世の続きであり、人生のブループリントであり、暗号。
過去世でやりきれなかったことを今世でやり遂げるための地図ともいえるでしょう。
人生の暗号を解読し、ホロスコープを越えた、自分の人生を自ら創造する領域へと進む。そのためには、今世で「これだけはクリアする」と決めてきた課題に取り組まなければなりません。
そこを越えなければ、「コントロール」を手放し、流れに乗ると同時に、流れを創り出すという創造の領域にはたどり着くことができません。
その領域へたどり着くために、在処–arIka–で『核』として取り組んでいるのが、・アンカーを打つ ・自分軸を立てるの2つです。
この2つができて初めて、自分探しを終わりにし、「真実の自分と出逢う」ことができるのです。
アンカーとは、碇(いかり)のこと。
自分の最も醜く、汚いところ。影の部分からも目を背けずに、それすらも自分なのだと認めること。
これがないから、私たちは、ふらふらと漂う生き方を続けてしまう。
過去のトラウマや、満たされることがなかった感情を整理して、アンカーを打つことで、私たちは謙虚さを持ち続けることができます。
アンカーが打てることで、自己受容が完結し、「持たされたもの」をどう使うのか?へ意識が向かうのです。
『自分軸』とは「自分とは、何者か?」の答えになるところです。
アンカーを打ち、自分の光も影も受け入れることで、『自分軸』は、湧いてくる。
私たちは、必要なものをすべて持って生まれてきています。
自分とは、何者か?その答えは、外にはありません。自分の中に在るのです。
なぜ、在処塾では自分探しの旅を終え、真実の自分に出逢うことができるのか。それは、在処–arIka–には確実な手法があるからです。
それが2つのスパイラルです。
『星読みスパイラル』は、ホロスコープを越えていくために自分の課題に取り組む「順番」を明確に見せてくれます。
『星読みスパイラル』は、魂視点で見た、スパイラル。
このスパイラルを周るために、日々の生活レベルで実践して、智慧を増やしていくためにあるのが、『魂の向上スパイラル』です。
『魂の向上スパイラル』は、日常生活の中で誰もが実践でき、経験値を上げ、直感を鍛え、その結果、智慧を増やし、魂が磨かれるというもの。
『魂の向上スパイラル』は、自分視点で見た、スパイラル。
この二つのスパイラルをベースに、人生の暗号解読に取り組んでもらうことで、アンカーを打ち、『自分軸』が湧くということが起きるのです。
〇魂の物語を紡ぐ扉を開ける、星読みセッション〇スピリチュアルの理(ことわり)基礎知識〇パラダイムシフトセッション〇これまで身に着けた思考や行動パターンの根っことなる感情は、一体、何なのか?〇自分軸・他人軸・自分勝手の違い。自利、利他とは?〇自分軸と自分勝手の大きな違いとは?自分が生きてきたゲームは?〇スピリチャルを科学的な視点で見る〇量子力学・分量・エネルギーからのスピリチャルを学ぶ などその時、その人に必要なテーマを扱う完全オーダーメイドのプログラムになっています。
○ 今の仕事、生活をこのまま続けていいのかな…悶々とした日々が続いている方○ 自分を変えたいと思って、占い、セミナー、お茶会、起業塾など行ってみたけど、しっくりこないし、全然変われない方○ もういい加減、自分に自信を持ちたい方○ 信念、軸のある、ぶれない人になりたい方○ 自分で問題解決をしていける思考力を身に着けたい方○ 今世でやるべきことを、真っ直ぐにやる。シンプルな人生を生きたい方○ スピリチュアルの真実を学び、現実に活かしたい。ミッションや目的を見つけて生き、豊かさを受け取りたい方○ 仕事においても、人生においても、最高のパートナーとの出会いに恵まれる自分になりたい方
「講師紹介/塾生の声」へ