何がやりたいのか?どう生きたいのか?自分とは、何者なのか?
ずっと探してきた。
自分らしく自由に生きたい。
周りの情報に踊らされない決してブレることのない自分らしい生き方を見つけたい。
自分探しの旅を、もう終わりにしたい。そんなあなたのための「在処−arIka−」です。
私たちがあの世に持って還ることができるモノのはたった2つ。「魂」と「智慧」だけ。
磨かれた魂と智慧を持って還るには、この現実世界で学ぶべきことを学ぶ必要があります。
なぜ、この両親を選んで生まれてきたのか?なぜ、同じ間違いを繰り返すのか?誰とどんな「コントロールドラマ」や「ゲーム」を繰り返してきた人生であったのか?
そうやって、何を手に入れてきたのか。あるいは失ってきたのか。本当は、どう生きたいのか。魂の命題は何なのか。
在処~arIka~では、このようなテーマを星読み、スピリチュアル、脳科学、心理学、量子力学をフル活用して扱っています。
在処-arIka-では、『すべては自分で決めてきた』という考え方からスタートします。
今回の人生をどう生きるのか?何を課題にしてきたのか?私たちはすべて自分で決めて生まれてきているのです。
それを、私たちは、星、ホロスコープに描いてきています。
ホロスコープとは、過去世の続きであり、人生のブループリントであり、暗号。
過去世でやりきれなかったことを今世でやり遂げるための地図ともいえるでしょう。
人生の暗号を解読し、ホロスコープを越えた、自分の人生を自ら創造する領域へと進む。そのためには、今世で「これだけはクリアする」と決めてきた課題に取り組まなければなりません。
そこを越えなければ、「コントロール」を手放し、流れに乗ると同時に、流れを創り出すという創造の領域にはたどり着くことができません。
その領域へたどり着くために、在処-arIka-で『核』として取り組んでいるのが、・アンカーを打つ ・自分軸を立てるの2つです。
この2つができて初めて、自分探しを終わりにし、「真実の自分に出逢う」ことができるのです。
アンカーとは、碇(いかり)のこと。
自分の最も醜く、汚いところ。影の部分からも目を背けずに、それすらも自分なのだと認めること。
これがないから、私たちは、ふらふらと漂う生き方を続けてしまう。
過去のトラウマや、満たされることがなかった感情を整理して、アンカーを打つことで、私たちは謙虚さを持ち続けることができます。
アンカーが打てることで、自己受容が完結し、「持たされたもの」をどう使うのか?へ意識が向かうのです。
『自分軸』とは、「自分とは、何者か?」の答えになるところです。
アンカーを打ち、自分の光も影も受け入れることで、『自分軸』は、湧いてくる。
私たちは、必要なものをすべて持って生まれてきています。
自分とは、何者か?その答えは、外にはありません。自分の中に在るのです。
なぜ、在処–arIka–では自分探しの旅を終え、真実の自分と出逢うことができるのか。それは、在処–arIka–には確実な手法があるからです。
それが2つのスパイラルです。
『星読みスパイラル』は、ホロスコープを越えていくために自分の課題に取り組む「順番」を明確に見せてくれます。
『星読みスパイラル』は、魂視点で見た、スパイラル。
このスパイラルを周るために、日々の生活レベルで実践して、智慧を増やしていくためにあるのが、『魂の向上スパイラル』です。
『魂の向上スパイラル』は、日常生活の中で誰もが実践でき、経験値を上げ、直感を鍛え、その結果、智慧を増やし、魂が磨かれるというもの。
『魂の向上スパイラル』は、自分視点で見た、スパイラル。
この二つのスパイラルをベースに、人生の暗号解読に取り組むことで、アンカーを打ち、『自分軸』が湧くということが起きるのです。
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